

びっくりレポート014号
11月2日(月曜日)快晴・暑い 28度
ミクロネシア連邦の独立記念日に関連して、今日、学校は休みでしたが、ワールドスクールプロジェクトの参加者たちと約二時間のセッションを持ちました。今回のディスカションは食についてでした。
生徒たちは二つのグループに分かれ、アメリカと日本からの、食に関するメッセージと写真を使って、「食」について考えました。きっかけとしたのは、以下の質問です。
答えを出し合ってから高野さんがアメリカと日本の食に関するいくつかの問題について話をしてくれました。それは人体のアレルギーと免疫性の弱まり、農薬、幼児への化学物質の伝達、植物連鎖による化学物質の伝達、放牧に要する土地面積とそこで作りうる作物の量、経済中心の農業、日本に外国からの食が導入されたことによる影響、糖分と塩分の過剰摂取の影響についてなどです。
ウォレアイの生徒たちは健康的な食の価値をよく理解したみたいです。彼らは、ウォレアイで取れるいろいろなタロイモやパンノミ、魚、ココナツでほとんど暮らしています。これが世界で最も健康的な食生活だと思います。その結果、彼らは本当に強くて、元気です。最近は、ラーメンやカンづめを食事に補足しています。
授業の終わりに高野さんが「今度、カンづめと魚があったら、どっちを選びますか」と聞きました。またこれからウォレアイの食の問題や問題解決について話を進めていきたいです。(グレゴリー・マイケル)
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