びっくりレポート

 タカコ・グレッグが日本を離れてから、日々のできごとや見たこと聞いたことを、みんなにレポートします。お楽しみに!


びっくりレポート038号

11月23日(月) 曇り / 26℃

水について

 今日の授業では、ウォレアイの水の問題について復習しました。生徒たちがあげたのは、次のようなことです。

 ウォレアイにおける問題をもう一度見直したあと、他の国が直面している問題をみてみました。生徒たちは、酸性雨の影響をうけた銅像の写真や安全でない水道水の話、日本のごみの山の写真、汚染された海の写真のことを思い出しました。問題を見てみると、多くの問題は同じであることに気付ました。私は、私たちが海や雲でつながっていると話しました。

 ルイスは、黒板にチョークで大きく時間の線を書きました。一方の端に、1998年と書き、もう一方の端に2008年と書きました。”水の未来についてのみんなの夢、ビジョン、ゴールは何ですか?”と聞きました。生徒たちは、時間をかけて話しあい、途中で、ルイスが生徒たちの笑いを誘い、生徒達を方向づける、彼のスタイルでさえぎりました。ルイスによれば、生徒たちは、今のように、安全な水が島で将来も手に入れられるようにしたい、と一致したようです。だれも、水を買わなければならないようにはしたくないようです。

 次に、ルイスが「そのためには、何ができるのかな?」とたずねました。答えは次のとおりです。

 明日は、水について考えをまとめ、行動計画の基本となる、宣言を出す予定です。来週のPTA発表することにしています。明日、彼らの宣言を報告します。

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