びっくりレポート

 タカコ・グレッグが日本を離れてから、日々のできごとや見たこと聞いたことを、みんなにレポートします。お楽しみに!


びっくりレポート048号

12月1日(火) 

ワールドスクールウォレアイのこれからについて

 昨日行われた、PTAへの発表について、いくつか反省をしたあと、今日は生徒たちはワールドスクールウォレアイのこれからについて、真剣に討論しました。ルイス先生が、彼らが計画した宣言文をPTAで発表しなかったことについて、少し彼らをたしなめていましたが、彼ら全員が発表のときにどれだけ緊張していたかを、冗談めかしてておっしゃいました。

 正式には、今は既にミクロネシアプロジェクトは終了していますが、生徒たちは次の段階に進むために積極的に集まっています。ルイス先生が、リーダーや役員を決めて、彼ら自身による組織を作ってみてはどうかと、提案しています。生徒たちは、誰が役員を務めるのか、役員はいつミーティングを持つのか、彼らの任務は何なのか、次に何をするのかについて、簡単に考えました。病院建築の仕事とクリスマスのための教会での準備など、長い1日のあとで疲れていたし、今年のプロジェクトのメンバー全員が、今度の発表を完璧に仕上げるためのミーティングにできないと判断しました。彼らは明日の夕方にもう一度、ミーティングを持つことにしました。

 ミーティングの最後に、私たちは、アクションプランに関する他の参加者からのアイディアについて、話し合いました。生徒たちは、幌南小学校から提案されたアイディアに、大変喜んでいました。それは、「ゴミ・アート・フェスティバル」と「ゴミ・サウンド・コンサート」です。彼らはまた、「ゴミの家」と呼んでいるアイディアに関心があると言っていました。彼らはそこがゴミがいっぱいになるまで集めていくつもりです。そうすれば、ゴミが島中にあふれるくらいになるまでには、どのくらいかかるのか、計算することができます。生徒たちは簡単に、未来に向けたアクションプランについて、自発的にアイディアを出し合いました。

 明日、最後のミーティングでその報告を聞けることが楽しみです。

【報告:グレゴリー・マイケル】
【翻訳:市川裕子】


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